今週の攻め方 06.07 売り優勢になる瞬間はどこなのか

見それぞれの通貨ペアにおいて事な上昇

相場環境は大きくは皆同じ

短期的には上げ一色、ユロルが若干h1が下げダウに転じてきたか、それもh4の押しになるか、ただどれも伸び切った先のため、いつ利確に転じてもおかしくはないが上昇が強すぎるので下がれば買っていきたい勢力が大勢いる

かといって長期的に見れば週足レベルの戻り高値を残した通貨ペア、抜いたオージーなど、抜いたとは言えそのまま長期足でブレイクして素直に上げていくというのも考えにくい。どちらにせよどれも、押し、戻しを待ってから、安いところを作ってほしい。

いまできることはない。

相場は売りと買いの綱引きだと言われる

今は多くが買いが優勢、それが売り優勢になる瞬間はどこなのか、その瞬間は早すぎないか=ギャンブルではないのか、その売りをエサにする団体様はどこで仕掛けてくるのかそれを見つけ出すのがテクニカル分析。いい名前つけたもんだね。

 

主要3通貨まとめて同じような待ち

下記ご参照ください。ドル円h4押し待ちだが伸び切ったような高値掴みリスクもあるのでここから買うのはギャンブルでh4レベルの高値切り下げが見えてこればいったんの利確が入ってくる可能性があるため、下位足でついていけるか、それはh4、日足の大きなトレンドに逆行しているというリスクはしっかりと把握する、h4の短期maレベルの押しを作った際は日足へのグランビル期待ポイント。

トレンドフォローワーは全員そこを狙っている。そう、一番伸びる(べき)ところ。

伸びないのであれば下目線がちらつくが、ちらつくだけ。

 

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