2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ラー福が当たって昨夜死にそうになった・わかりにくいときは見なければいい

でもうまい人は仕込み場所にくるまで待っていてそこに網を仕掛ける 急上昇下落のあとはこうなりがち H4レベルの押し安値 戻り高値をすいすいひっくる返してMAも効いてない ドル円 最近レンジすっきゃなぁ。分かるべき相場ではない。。戻り高値を上抜いたの…

想定内の動きにはなっているが

間が空いてしまった。。 どれも描いていたようなシナリオになっているが、それではどこで入れたのか、目線の方向性はあっていても損切にあうことはもちろんある。獲りに行く波を考えたときに意識される損切ライン=越えられない壁かどうか。そしてそこまで耐…

何処まで行くねん

皆強い。。 1時間足短期maの優位性が発揮されている ドル円も日足短期レベルでトレンド転換しているため目線は下。 待ちはどれも同じ、伸び止まりからの調整波に乗れれば乗るし、これを3波と仮定すると次の日足に沿った方向性は伸びないかもしれない。 今で…

06.10 ドル円とユロルの特徴

ユロル H1で一度下へ転換したがH4との攻防でH4が勝利した形。これが第5波になるか、そんなことはどうでもいい。第5派かどうかはリスクを把握するためだけのものであり5波があったりなかったり、7波があったり、1波を定義付け、3波を把握するため…

今週の攻め方 06.07 売り優勢になる瞬間はどこなのか

見それぞれの通貨ペアにおいて事な上昇 相場環境は大きくは皆同じ 短期的には上げ一色、ユロルが若干h1が下げダウに転じてきたか、それもh4の押しになるか、ただどれも伸び切った先のため、いつ利確に転じてもおかしくはないが上昇が強すぎるので下がれ…

相場環境06.04

06.04ドル円 h1中期maとの乖離はあるがチャネル上限に沿って上昇中 一旦小さく高値を切り下げかけたが安値を切り上げて上昇、ただ上げ幅は減少しているので直近安値を割ってきたら直近急上昇の当然利確が入りやすくなる。その際に中期の形によるがお…

fx 相場環境 ドル円 ユロル ポンドル

日足上ダウの中、高値切り下げとも見られなくもない h1レベルの三角保ち合いの中どちらに抜けてもおかしくはないが追随の注文が入るとは思えない。上の抵抗帯を抜けたほうが決着が見えやすいが果たして相場はそんな要求を聞いてくれるか、答えはノーだろう…